10/17 17:05追記
自動受注取込・速販在庫をご利用されている一部ユーザー様の環境にて、
メールでの認証後も自動受注取込・速販在庫が自動的に再開されない現象が発生しております。

再認証後も処理が再開されない場合は、下記設定画面より情報をアップロードしていただき、再開されることをご確認ください。

 速販UX:全般設定>amazon>自動受注取込・速販在庫 内の「自動受注取込・速販在庫を開始する」にチェックを入れ、[適用]をクリック。
 速販C2:全般設定>サーバー設定>API設定>amazon 内の「連絡先メールアドレス」にチェックを入れ、[アップロード]をクリック。


ご不便をおかけし申し訳ございません。また、ご案内が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
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10/16 公開

amazonとのAPI通信に利用している 「セリングパートナーAPI(SP-API)」は、1年に1度認証期限が切れるため、更新を行っていただく必要があります。

本来であれば有効期限が残っている状態ですが、昨日10/15の15時ごろより複数のユーザー様の環境にて、期限前でも認証期限切れとなり、再認証を求められる状態が発生しております。

ご不便をおかけし申し訳ございませんが、「利用認証依頼のメールが来ている」、また、受注取込や出荷通知時にエラーが発生する場合は、アクセス権限の延長作業をお願いいたします。

更新手順

期限が切れた際、またはamazonとの連携を新規で行われるユーザー様は、下記手順にてAPIの認証、アクセス権限の延長をお願いいたします。

●手動での受注取込をご利用の方

【全般設定>amazon】内の「リフレッシュトークン」を1年に1回更新してください。
更新手順の詳細は下記マニュアルにてご確認ください。

▶ [amazon]SP-API認証設定方法

●自動受注取込・速販在庫をご利用の方

上記のリフレッシュトークンの更新に加え、メールでの認証作業が必要となります。
更新手順の詳細は下記マニュアルにてご確認ください。

▶ [amazon]SP-API認証設定方法

▶ [amazon]定期的に必要な作業

今回の現象につきましては、amazonに調査依頼を行い、原因を調査いたします。
ご不便をおかけし申し訳ございません。何卒よろしくお願いいたします。